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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-10-11 第69回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

田邊委員 では運輸政務次官がせっかくおいでですから、大臣にかわってあなたにお答えいただきたいのですけれども、この佐々木発言というのは私は一つの考えられる要素があると思うのです。いま総務長官は、そういったことは運輸大臣も言っていないという話ですけれども、こういうことは何も隠すことはないんで、言ったら言ったでいいんであります。

田邊誠

1971-03-11 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

第一条の問題に触れられまして、全然この第一条は独立採算性立場あるいは規制の立場において相矛盾をいたしません、第一条でこれはけっこうでございますということを郡大臣と当時の郵務局長が明確にお答えになっておる一節だ、私はこのように理解をいたしておるのですが、一体いまの竹下郵務局長が再び起こってまいりました郵便法の改正について、前回のこの会議録をお読みになったのかどうか、そして、私がいま申し上げたような佐々木発言

栗山礼行

1971-03-11 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

私、ちょっと読み上げますと、佐々木発言は、もしこの第一条の法律的解釈をすれば、原価を償うものであるという条文をなぜ入れないのか、こういう質問を端的にぶっつけた。郡国務大臣は、「私は、その点は、法律を今度の立案にあたりますときに、ずっと一応検討いたしました際に、特別会計法で、「企業的に経営」をいたすということをあげております。企業的と申しますならば、収支が償うようにということは私は明瞭だと思います。

栗山礼行

1970-10-08 第63回国会 参議院 決算委員会 閉会後第8号

そうすると、まあ頭取が出てくると思いますから、頭取質問するために考えた話ですから、あとあまりこんなことでいじめようとは思いませんけれども、こうなってくると、佐々木発言というのは、残高だけをずっと問題にしているけれども、いま申し上げたような取引高の大きさについてはほおかぶりしているのです。そういうところに私は子供だまし的な議論がある、そういうふうに思う。  

和田静夫

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